2026/10/10
【配 信】事務所通信10月号

秋冷の候、金木犀の香りがほのかに漂い、木々の葉も色づき始める季節となりました。
皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
本年10月1日、在留資格手数料の引き上げがいよいよ施行されました。
在留資格の変更・更新は最大7万5,000円、
永住許可は20万円と、外国人材を雇用する企業様にとって、
手続きコストを計画的に管理する時代が始まっています。
また9月には、厚生労働省から
技能実習生・特定技能外国人を雇用する事業場への
監督指導結果が公表され、
監督を受けた事業場の7割超で法令違反が確認されました。
今月号では、
受入れ企業の皆様に押さえていただきたい実務情報をお届けいたします。
今月のトピックス
事務所通信2026年10月号を配信いたします。
今月は、技能実習・特定技能の受入れ事業場への監督指導結果、
10月1日に施行された在留資格手数料の確定した新料金、
そして、施行から1年を迎えた「経営・管理」ビザ厳格化の現状と
猶予期間中の備えについて取り上げております。
【労務トピックス】
技能実習・特定技能の受入れ事業場、7割超で法令違反!
~厚労省が令和7年の監督指導結果を公表。違反の上位3項目と、今すぐできる自主点検のポイント~
【入管法改正情報】
在留資格手数料、10月1日施行で新料金が確定!
~9月号続報。変更・更新は最大7万5,000円、永住許可は20万円に。オンライン申請の割引と年間コスト管理~
【在留資格の視点】
「経営・管理」ビザ厳格化から1年
~資本金3,000万円の壁と、2028年10月の猶予期限への備え~
今月のトピックス詳細資料のご案内
上記トピックスに関するより詳細な資料を
Googleドライブにて公開しております。
以下のリンク(Googleドライブ)よりご確認ください。
▼ 今月のお知らせ詳細資料(Googleドライブ)
事務所通信はコチラから
監督指導では、「機械等の安全基準」「健康診断後の医師等からの意見聴取」
「割増賃金の支払」が、技能実習・特定技能ともに違反の上位を占めました。
いずれも日頃の記録と手続きで防げるものです。
今秋からは入管庁と他省庁による合同立入調査も予定されており、
労働条件と在留資格の両面から確認を受ける場面が増えてまいります。
また在留資格手数料は、許可される在留期間に応じた段階制となり、
ご家族分を含めると負担は大きく膨らみます。
オンライン申請の活用や、費用負担のルールの明文化など、
早めのご検討をおすすめいたします。
「経営・管理」で在留中の方は、
2028年10月16日までが経過措置の期間となります。
残された期間をどう使うかが、今後の事業継続の鍵となります。
当所から
当事務所では「在留資格」「労務管理」「許認可」の各分野から、
皆様の事業運営を多角的にサポートしてまいります。
実務上の細かなご質問から、中長期的な戦略のご相談まで、
どうぞお気軽にお寄せください。
朝晩の冷え込みが増してまいりました。
皆様どうぞお体を大切に、実り多き秋となりますことを心よりお祈り申し上げます。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
経営判断にお役立ていただけるよう、
有益な情報や最新のビジネス動向を定期的に配信しております。
今後とも、皆様の事業の発展に貢献できるような情報提供に
努めてまいりますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
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