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【要チェック】監理支援機関の許可申請、2026年4月15日から受付開始! ― 施行日前申請のポイントまとめ

こんにちは。

 

前回のブログでは育成就労制度の全体像をご紹介しましたが、

今回はより実務に直結する話題です。

 

外国人技能実習機構(OTIT)から、

監理支援機関の許可申請(施行日前申請)に関するリーフレットが公開されました。

 

現在監理団体として活動されている方や、

新たに監理支援機関としての許可取得を検討されている方にとって非常に重要な内容ですので、

ポイントを整理してお伝えします。

 施行日前申請とは?

育成就労制度は2027年4月1日にスタートしますが、

制度の施行に先立ち、監理支援機関の許可申請を事前に受け付ける仕組みが設けられています。

これが「施行日前申請」です。

受付開始日は 令和8年(2026年)4月15日(水) です。

 

押さえておきたい5つのポイント

① 申請先は「機構本部審査課分室」

申請先は、これまでの監理団体の許可申請とは宛先が異なります

具体的な宛先については、2026年3月末に機構ホームページで案内される予定です。

お間違えのないようご注意ください。

 

② 早めの申請を強く推奨

多数の申請が集中することが予想されています。

施行日以降、早い段階で監理支援事業を始めたい場合は、

事業開始の6か月以上前までに申請することが強く推奨されています。

具体的には、2027年4月1日の施行日から監理支援事業を行いたい場合、

2026年9月30日までに申請するようにとのことです。

 

③ 許可証の郵送は2027年4月以降

許可証は原則として2027年4月以降に郵送される予定です。

ただし、2026年8月31日までに申請した一部のケースについては、

2027年3月に郵送される場合もあるとのことです。

 

④ 書類不備があると大きな遅延に

機構による調査や主務省庁の確認は受付順に行われますが、

申請書の記載不備や必要書類の不足があった場合は順番が前後したり、

手続きが大幅に遅延する可能性があります。

機構ホームページに今後掲載される以下の資料を事前にしっかり確認した上で申請することが大切です。

・「監理支援機関の許可申請手続【施行日前申請用】」

・「監理支援機関許可申請に係る提出書類一覧・確認表」

 

⑤ 問い合わせは専用コールセンターへ

監理支援機関の許可申請に関する質問は、

機構の地方事務所・支所ではなく、専用のコールセンターに連絡するようにとのことです。

監理支援機関の許可申請に関するコールセンター ☎ 0570-011-300

なお、育成就労計画の認定申請については別途案内されるとのことですので、

混同しないようご注意ください。

 

今後公開予定の情報

機構ホームページでは、今後以下の資料が順次掲載される予定です。

・監理支援機関の許可申請にかかるQ&A

・申請書等の様式および記載例

・提出書類一覧

公開され次第、当所でもお知らせいたします。

 

まとめ:早めの準備と正確な申請がカギ

育成就労制度のスタートまであと約1年。

監理支援機関として事業を行うためには、

施行日前申請の仕組みを正しく理解し、

余裕をもったスケジュールで準備を進めることが重要です。

特に押さえておきたいのは以下の3点です。

① 2026年4月15日から受付開始 — 申請先は従来と異なる「機構本部審査課分室」

② 2026年9月30日までの申請を推奨 — 施行日からスムーズに事業を始めるために

③ 書類不備は致命的 — 機構が今後公開する資料を必ず確認してから申請を

当所でも育成就労制度への移行に関するサポートを行っております。

ご不明な点やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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