【連絡】日本入国前に健康チェック!フィリピン・ネパール・ベトナム国籍の方へ「結核スクリーニング」制度が始まります

こんにちは、いつもありがとうございます。
行政書士法人KIS名古屋事務所です。
日本入国前に健康チェック!フィリピン・ネパール・ベトナム国籍の方へ「結核スクリーニング」制度が始まります。
今回は、日本に中長期で滞在を予定しているフィリピン・ネパール・ベトナム国籍の方にとって重要なお知らせです。
2025年から「入国前結核スクリーニング」が本格的にスタートします!
なぜ今、結核スクリーニングなの?
日本では近年、外国生まれの結核患者数が増加傾向にあります。
特に若年層に多く、感染拡大のリスクが高まっていることから、政府は入国前の健康確認を強化する方針を打ち出しました。
実はこの制度、2020年の東京オリンピック前に導入予定だったのですが、コロナ禍で延期されていたんです。
そして今、ようやく再始動!
対象となる人は?
この制度の対象となるのは、以下の条件に該当する方です。
・フィリピン・ネパール・ベトナム国籍を有する方(※今後インドネシア・ミャンマー・中国も対象予定)
・日本に中長期在留を予定している方(短期滞在や外交・公用目的は除く)
・特定活動(デジタルノマドなど)で入国を希望する方
ただし、現在の居住地が対象国以外であることが証明できる場合は、対象外となることもあります。
スクリーニングの流れ
・対象国にある指定健診医療機関で、医師の診察と胸部レントゲン検査を受ける。
・結核を発病していないと判断された場合、「結核非発病証明書」が発行される。
・この証明書を、在留資格認定証明書の申請時または査証申請時に提出する。
証明書の有効期間は、レントゲン撮影日から180日間。提出はスキャンデータでもOKです!
スケジュール(予定)
・国 籍、健診受付開始日、証明書提出義務開始日
・フィリピン・ネパール、2025年3月24日、2025年6月23日 |
・ベトナム、2025年5月26日、2025年9月1日
※この日以降に申請する方は、証明書の提出が必須になります。
まとめ
この制度は、日本に滞在する外国人の健康と安全を守るための大切な取り組み。
対象となる方は、早めに情報を確認し、必要な準備を進めておきましょう!
詳細は出入国在留管理庁の公式ページをご覧ください。
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