技能実習、組合支援
技能実習生の受入れに関するコンサルティング
技能実習法に基づき認められる在留資格「技能実習」は、開発途上国への技術移転を目的として最長5年間の滞在期間で、日本側の受入機関において研修を行う制度です。労働関係法規違反等不正行為を行った場合、5年間受入禁止となるなど、コンプライアンスが非常に重要となる制度です。団体監理型と言われる事業協同組合等が企業等と協力して技能実習生を受け入れる場合、組合側は、法的な観点からも適正な指導管理が必要となります。当法人は、弁護士法人とも協力し、顧問契約等により日常からコンプライアンスを重視したコンサルティングを行っております。
金額 | 30,000円~/月 |
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